購入レビュー

「ScanSnap iX1500」購入。最強自炊マシンでSLAMDUNKを電子書籍化してみた。

こんにちは、みんくです!

漫画や雑誌をスキャンして簡単に「電子書籍化」できるマシン「ScanSnap(スキャンスナップ) iX1500」を購入したので、レビューしてみたいと思います!

先代の「ScanSnap iX500」から6年の時を経てパワーアップしたこのiX1500は…

✅読み取り速度向上
✅本体にタッチパネル搭載
✅ストレスフリー設計
✅画質・OCR(文字認識)機能向上

と大きく進化しました。

iX500からの乗り換えを検討中の人も、
これから自炊(本をスキャンして電子書籍化すること)にチャレンジしたい人も、
買って間違いのない一台です。

▼この時点で欲しいと思ったら…

SLAMDUNKを電子化してみた

「ScanSnap iX1500」の機能面やデザイン面をいろいろ語りたいのですが…

みんく
みんく
とりあえずスキャンしてるのどんな感じか見たいよねー

ということで、愛読している「SLAMDUNK(スラムダンク)」の単行本をスキャンしてみたいと思います。

ちなみに「SLAMDUNK」は井上雄彦先生の強い希望で、これまで一度も電子書籍化していません。それでも自宅の外でも読みたくなるのでファン心理というもので…

この「自炊」のために、新たに単行本を全巻購入!
そして1巻〜14巻までは、既に先代の「iX500」でスキャン済み。

今回は15巻(海南戦のクライマックス)を試しにスキャンしてみたいと思います!

▼SLAMDUNK15巻。表紙は凛々しい坊主頭の花道…

まずは裁断から

スキャナーにかける前に行う作業が「裁断」です。

スキャナーは1ページずつマシンを通して読み取るため、背表紙をカットしてバラバラにする必要があるのです。

大事な単行本ですが…泣く泣く裁断機にかけます。

みんくが愛用している裁断機はこちらー!
「DURODEX 200DX(ブラック)」

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「日本刀の切れ味」を謳う刃で、厚さ18mmまで一発でカットできるスグレモノ。
それでいてハンドルが収まり、立ててコンパクトに収納可能と使い勝手がいいのです。

ただし、本体が9.8kgとちょっと重量があるのが難点…。その分裁断時の安定性は高いのだけど。

▼切れ味抜群の裁断機「DURODEX 200DX」

まずは、裁断機のスケールに単行本を合わせてセットします。

反対側から見たところ。
ハンドルを押し込み、鋭い刃でずばっと裁断ーーー

裁断後…
背表紙がカットされてばらばらになりました。
少し悲しいですが、、、

これをまとめてスキャナーに通していきます!

スキャンの前に設定を

「ScanSnap iX1500」は優秀なのでマシン任せでOKなのですが、よりきれいに、スムーズにスキャンするために、いくつか手動で設定を行います。

まずは「カラーモード設定」
コミックスは「グレー」がおすすめです。

特に、紙が茶色く劣化した本はカラーだとそのまま紙の茶色まで読み込んでしまうので、手動で設定してあげるのがベターです。

 

お次は「フィード設定」。

フィードとは、マシンへの差し込みのこと。

1度に差し込めるのは約60枚ほどなので、枚数が多い場合は「継続スキャン」を選択しましょう。

いざ、スキャン!

前置きが長くなりましたね。

いざ、「ScanSnap iX1500」でスキャンにかけます!!

上部トレイに載せます。
差し込む向きに注意して、本体液晶の「SCAN」にタッチするだけ!

 

トレイ上部から、本体を通って次々とスキャンされていきます。

途中で引っかかることもなく、スムーズに排出。

▼12秒の動画も撮ってみました(再生すると音が出ます)

半分が終わったら、残りも同様にスキャンしていきます。

以下の画面が出るので、残り半分をセットして「SCAN」をタッチ。

Wi-Fiでワイヤレス接続されたPCにどんどん読み込まれたデータが入っていきます。

先代の「iX500」は読み込みデータがリアルタイムに画面に反映されていたのですが、高速化・安定化のために「iX1500」では即時反映は省略されました。

 

表紙はカッターで切って、カラーモード設定の「カラー」で取り込みます。

この時点で、コミックス本体とカラー表紙は別々のPDFになってしまうのですが、読み取り後にPDFを結合させます。

MacOSの「プレビュー」ならファイルを移動させるだけで楽々結合できます。

▼Macでプレビューを使ってPDFを編集する(apple公式サイト)

 

 

最後に、PDFのファイル名を「SLAMDUNK 15」と書き換えて終了です!
作業時間は3分ほどでした。楽チン楽チン〜♫

画質をチェックしてみる

スキャンデータの画質はどんなものでしょうか。
気になる人も多いと思うので、画像で比較してみました。

▼右がコミックスの原本(古いのでやや紙が茶色いです)で、左がスキャンデータの画面撮りです

 

▼実際のスキャンデータがこちら

ボールの質感、髪の毛の線、跳ねる汗までくっきりとスキャンされていて、井上先生の作画がそのまま楽しめます!

 

iPhoneで持ち出して読んでもいいし、iMacの大画面でじっくりと楽しむのも良しですね。

ちなみにiOSで読む場合は「sidebooks」というアプリを使うとストレスなく読めます。

 

まとめ

漫画の電子化の流れ、おおまかに伝わったでしょうか。

「ScanSnap(スキャンスナップ) iX1500」はスピーディーかつスムーズなので、本棚を圧迫している書籍や雑誌の断捨離にも大いに力を発揮してくれます。

使い終わったらこのように上下のトレイを閉めるだけで電源OFFになり、収納もコンパクト。

まとめます!

スキャナーの決定版といえる「ScanSnap」の最上位機種iX1500は・・・

✅操作もデザインもストレスフリー

✅スピーディーかつスムーズ

✅愛読書をより身近にしてくれる

ということで、買って間違いなしの一台です!
富士通PFUさん、最高のマシンをありがとうございますっ

▼購入検討してみたい人はこちら

▼本格的に自炊を始めたい人は裁断機とセットが正解です。

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みんく
みんく
大好きな「SLAMDUNK」。湘北メンバーの活躍がスマホで読めるのがうれしいよーーーー!ここまで読んでくれて、ありがとうね!