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【初心者でも分かる】WordPressのパーマリンク設定を変更する方法。更新後のリダイレクト設定も紹介!

こんにちは、初心者ブロガーのみんくです

ブロガー同期のうにょらーさん(@unyora3)から「パーマリンクの設定を今のうちに変更したほうが・・・」とのアドバイスをいただいたのをきっかけに、いろいろと調べて、半日かけて設定変更しました!

初心者なのでかなり苦戦。ネット情報が古いものもあり、錯綜、迷走しました。この経験が誰かの役に立つように・・・と、初心者でもわかるように設定手順を紹介していきますね

旧ページにアクセスした際、自動的に新たなページにジャンプさせる設定まで行なっています。まだパーマリンク設定をされていない方はご参照くださいね

みんく
みんく
SEO対策にもなり、投稿記事の明確な「住所」になるパーマネント設定を初心者にもわかりやすく説明していくね

 

パーマリンクとは?  設定のメリット

そもそもパーマリンクとはなんでしょうか?

簡単にいえば、ブログの個々の投稿記事URLのドメインより後の部分を意味します。

WordPressでブログ運営をされている方は、「パーマリンク設定」でブログ記事のURLを変えることができます。ランダムに短縮アドレスを割り当てる「基本」、投稿日を割り振る「日付」など、いくつか種類があります

下図はその設定画面です。同じ投稿記事でも、設定によって「〜.com」に続くURLが変わっているのがわかりますね

で、なぜこの記事URLを変えるのか、変えないといけないのか。
そのメリットは・・・

SEOの効果が高まる

この1点に尽きます。

クローラーと呼ばれるGoogleのWEBデータ収集プログラムに見つけてもらいやすいように設定することで、検索でヒットする確率を高めようという訳です

ただ、このパーマリンク設定の変更はデメリットもあります。
URLの一部が変わるため、これまでGoogleクローラーがインデックスしたデータが活用できなくなり、検索順位が下がってしまいます。またTwitterなどSNSでシェアされたリンクも当然繋がらなくなります。

なので、パーマリンク設定はブログ初心者にこそ大事!記事投稿前に設定を済ませてしまうのが理想です。

もし、すでに記事をいくつか投稿済みでも記事数が二桁程度ならなんとかなるはず。手動でこつこつ再設定できますからね

繰り返しますが、パーマ設定はブログ初心者にこそ大事なのです!

では、WordPressではどう設定していけばいいのか、具体的に手順を紹介しますね

みんく
みんく
「パーマリンク設定」。聞きなれない言葉なので敬遠していたけど、ブログを始めた初心者にこそ大事なんだね!

パーマリンク設定の全体の流れ

まずは設定の流れを紹介します
途中でわからなくなったらここに戻ってきてくださいね

①WordPressの「パーマリンク設定」から「カスタム構造」を選択し、「カテゴリ名」+「投稿記事名」になるよう設定

②「カテゴリ名」のURL表示が英語表記になるよう設定・変更

③「投稿記事名」のURL表示が英語表記になるよう設定・変更

④新URLに自動で飛ぶように「リダイレクト設定」を行う

以上です

みんくは最初に①だけをやって終わったと思い込み、一時変なURLになっていました

カテゴリ名や投稿記事名が日本語表記だと、URLが日本語になってしまいますので、②・③の手続き、さらには④でURL変更後のフォローも必要になってくることを知りました

全体像を提示しているブログが見つからず、苦戦しました
最初から行程がわかっていれば難しくないので付いてきてくださいね!

まずは「パーマリンク設定」から

手順に沿って詳細を書いていきますね
まずは①「パーマリンク設定」からです

WordPressのダッシュボード画面の左端にある「設定」から「パーマリンク設定」と進みます

現在の設定にマークが付いていると思いますが、既に投稿記事がある人は現在の設定にを覚えておいてくださいね。後々必要となってきます

ここで「カスタム構造」を選択
「カスタム構造」では文字通り自分で仕様をチョイスすることになるので、利用可能なタグから「/%category%」続いて「%postname%/」を選びます

すると空白欄にタグが表示されます。

必ず「カテゴリ」+「記事名」になるようにしてくださいね!

WordPressのバージョンが古いと「利用可能なタグ」が表示されないかもしれません。その時は以下のタグをコピペしてみてください

/%category%/%postname%/

 

これで①パーマリンク設定は終わりです

ここまででURLがどう変わったかみていきましょう

あれ?変更したらなにか違和感のあるURLになってしまいましたね
そうですこのままの設定だと日本語URLになってしまうんです!!

参考にしたいくつかのサイトをみたら「これで設定完了です」とあったりして、初心者の自分はまずここで一度つまずきました・・・

全然完了じゃありません!
ここからURLを英語表記に変換できるようにしないといけません!
それが次の「スラッグ」設定です

「スラッグ」設定でURLを英数字表記に変換しよう

ということで、スラッグ設定でまずは「カテゴリ名」を英語表記に変換していきますね

「カテゴリ名」を英語表記に変換

 

WordPressのダッシュボード画面左端から「投稿」→「カテゴリー」と進みます。この画面でカテゴリー名を英語表記になるように設定していきます

既に投稿記事がありカテゴリーをつくっている人も、新規の人も、ここからはほとんど同じ手順なので安心してくださいね

 

【既にカテゴリー設定済みの人向け】

既にカテゴリー名を登録している人は、画面右側の一覧に登録したカテゴリー名にカーソルを合わせると表示される「編集」をクリック。

 

【新規の人向け】

ご新規さんは「未分類」だけが右端の一覧に登録されていると思います。
左側の「新規カテゴリーを追加」の欄に入力していきます

ここまでの設定では、URLが「サイト上に表示されるカテゴリ名」のままで表示されています。上記の図を例にすると、「雑記」というカテゴリ名がそのままURLでも表示され、「http://www.monocomo.com/雑記/〜」となってしまいます。

これを解決してくれるのが「スラッグ」という項目です!
「スラッグ」はURL表示のための項目で、半角英数字で入力するようになっています
カテゴリ名を半角英数字に置き換えて入力していきましょう

 

下図の例では「雑記」というカテゴリ名を「column」にしています

この「スラッグ」の入力時の時に少し戸惑うのが、「カテゴリー名」が最適な英語表記になっているかという点です。以下、置き換えの例を挙げておくので参考にしてみてくださいね

雑記 column
未分類 others
書評 book-review
ガジェット gadget
周辺機器 accessories
話題 topic
時事ネタ news
生活 lifehack lifestyle

 

ちなみに、無理に英訳しないほうが良いケースもあります。「子育て」は英訳する「child raising」となりますが一見してわかりづらいですよね。そんな時は「kosodate」とローマ字に置き換えるのもベターです

これで「カテゴリー名」の変更はOKです
URLで確認してみましょう

「投稿記事名」を変更しよう

カテゴリー名を変更したら次は、「投稿記事名」をURL表示に変更していきます

【既に記事投稿済みの人向け】

WordPressのダッシュボードから「投稿」→「投稿一覧」→「クイック編集」と進みます

 

「クイック編集」画面を開くと、先ほどと同じように「スラッグ」の項目があります

デフォルトではタイトルと同じ文言が入っているので、「カテゴリー名」と同じように記事のタイトルに準じて最適な半角英数字に置き換えましょう
なるべく短く、一見して分かるものがベターです

 

ここでは漫画スラムダンクについての記事なので、「slamdunk-comic」と英語表記に置き換えました。単語をつなぐ場合には「ハイフン」が有効ですね

今後もこのネタを新たに投稿することも踏まえて「1」と数字を振っておきました

【新規投稿の場合】

新規に投稿する場合も要領は同じです

まずはダッシュボードから投稿→新規追加と進みます
下は新規に記事を作成する画面です。当然ですが、記事タイトルが未入力の時点ではパーマリンク設定の項目も表示されていません。ここで一瞬戸惑いますが、大丈夫です

タイトルを入力後、本文に記事を打ち込むor下書き保存するとタイトルの下にパーマリンクが表示されます!
この時、タイトルの冒頭部分がそのままパーマリンクに自動入力されるので、「編集」ボタンをクリック。これでスラッグ変換ができるので、英数字表記に手動で変えていきましょう

WordPressのパーマリンク設定の記事なので「wordpress-permalink」としました。「OK」をクリックすると日本語から半角英数字表記のURLに変更されます

 

さあ、URLは無事に英数字に変換されたでしょうか。投稿済みのパターン、新規投稿のパターンで少し入力方法は違いますが、「スラッグ」を半角英数字に手動で入力するという手順は全く同じですね

投稿済みのケースも、新規投稿のケースも個別に手直し・入力していかないといけないのは少し面倒ですが、Googleに見つけてもらいやすくし、読者に記事を届きやすくするための「ひと手間」だと思ってがんばりましょう

 

 

新URLに自動で飛ぶ「リダイレクト設定」も忘れずに

ここまで「パーマリンク設定」は完了です。
URLだけでは一見してなんの記事か見当もつかなかったアドレスが、なんとなく想像できるようになりました。「Googleクローラー目線」になってみると、下のアドレスなら「スラムダンク」「コミック」としてデータ収集できそうな感じがしませんか?


ここからは「既にブログの記事投稿をしていて、後からパーマリンク設定を変えた人」向けに説明していきます。

冒頭にも書きましたが、URLを変更するとGoogle上の検索データや他サイト・Twitter上での被リンクが飛んでしまい、下のような画面になってしまいます

これではせっかくURLを変えても、読者にやさしくないですね
なので、新たなURLに導線を引いてあげることにしましょう

プラグイン「Permalink Redirect」を使うと、新URL(またはトップページ)に自動的にジャンプしてくれるようになります
導入していきましょう

まず、以下のページより「Permalink Redirect」のZIPフォルダをダウンロードします

「Permalink Redirect」のダウンロードページ

プラグイン検索では出てきません。似たプラグインが多くあるので注意です。

 

次にWordPressのダッシュボードからファイルをアップロードしていきます
プラグイン→新規追加→プラグインのアップロードと進みます

ファイル選択画面になるので、さきほどダウンロードしたzipファイル「permalink_redirect-2.0.5.zip」を選択し、「いますぐインストール」をクリックします。アップロード後は「有効化」をしましょう。これでプラグインとして追加されました

 

ここから設定でもう一手間かけます!
設定→Permalink Redirectと進み、設定画面を出します

 

設定画面でやることは一つです。
下の画面の黄色いラインで囲んだ白枠に、変更前のパーマリンク設定の構造を入力するだけです

変更前のパーマリンクを忘れてしまった人は、設定→パーマリンク設定と進み、一覧の中からドメイン(.comなど)の後のスラッシュ(/)以降の部分をコピペしましょう。

これで投稿済みのページを新しいURLへ飛ばすことができるようになります。多くの投稿記事がある場合でも一括してリダイレクトしてくれます

ちなみにこの設定はノーマルのままだと一定期間したリダイレクトしません。永続的に飛ばす設定もあるのですが、紹介はあえていたしません。この記事はブログ初心者を想定読者としており、高度な設定を推奨していないこと、大量の投稿記事があるということがその理由です。

まとめ

さて、無事に設定できましたでしょうか。

パーマリンク設定を「カテゴリ名+投稿記事タイトルに準じた名前」に変更する方法と、変更後のリダイレクト設定を紹介しました

注意点として、カテゴリ名そのものを変更してしまうと記事のURLもリンク切れを起こしてしまうことも頭に入れておきましょう

みんく
みんく
以上、パーマリンク設定の変更について書いてみました。ここまで読んでくれてありがとうね